一人一研究第7回目の発表者は、技術課課長 高橋 竜一さん。
今回は、山形県民の馴染みの深いウィンタースポーツ、スキーについてです。
雪山が割と近くにある山形県民でも、スキー人口はどんどん減っている様ですね。
高橋課長がハマるきっかけとなったのは、息子さん、娘さんのスキー教室だそうです。
子供たちに教えるため、久しぶりに行ったスキーでしたが、
連れて行った本人が一番楽しむ結果となった様です。

現在は山形の小学校でも、スキーをする学校が少なっているのが現状です。
スキー離れを食い止めるため、スキー場でも色々なイベントを行っている様ですね。
スキー場情報も、行ったことがないとわからない部分もあり、勉強になりました。
弊社の社員も、スキー人口が増えてくるといいですね。

発表お疲れ様でした。